2012年07月03日

子供の目線 【 親の気持ち子知らず 】

 

親の気持ち 子 知らず・・・。(苦笑)



確かに、その通り。

「 親の気持ち 」 が、本当に わかるのは

子供たちが、大人になり

自分達に、子供 が、できた そのとき。



なんだけど?



もっと、早く!

相手の気持ち に、気付く事のできる方法 を、

いつも 僕の講演会 のとき

子供達 に、教えています。



それは 「 親の気持ち 」 ダケデナク



友達の気持ち や 先生の気持ち。

他 何でも、多様できる

そんな方法 を、生徒の皆さん に、教えています。



もし 相手の気持ち が、わかれば

相手への想いやり も、生まれる

そんな素敵な方法。



その方法 とは?



「 相手の気持ち は、わからない。」 と、言うこと。

それに対する理解。

ん?

つまり 他人 は、他人 なので。



そうなんです?!

重要なのは 判らない と、言う事 を、

わかること なんです。

わかったふり じゃあ 駄目 なんです!



結局・・・



他人は、もちろん

自分 ではないので

その全部 を、判り切る事 は、できません。

そんなこと 不可能だし。(苦笑)



なので、大事なのは・・・



わかろうと、する その姿勢。

相手の気持ち その全部 を、わからなくても

わかろうと、する そのプロセス が、とっても

大事なんだと。



そう 会社経営 と、市民活動 で、学びました。



そして、相手に必要とされる事 が、大事 だとも。

つまり 「 必要性 が、ブランド化 」

それは、会社 や 街おこし事業 ダケデナク

友達との関係 先生との関係 親との関係 その

すべて に、成り立つ 方程式。



それを、僕は 人生 2度目の入院のとき・・・



見つけた話し を、いつも

講演会のとき 生徒の皆さんに、しています。

ここでは、恥ずかしいので

その詳細 は、言えませんが。(苦笑)



僕の人生 が、変わった

「 発想の転換 」 に、気付いた

貴重な瞬間 なのでした。

考え方の基本 に、あるのは いつも、同じ この言葉。



主観 と、客観。

  


Posted by 桜坂 at 21:43
Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。