１００万本の桜の街の奮闘日記

　

自分の努力　が、評価されないとき・・・。



そんなとき

自分の力不足　を、感じます。



何故　解かって貰えないんだろう？

どうして、評価されないんだろう？

僕は、こんなに　頑張っているのに。



と、考えるのは　２０代の頃　に、やめました。




これは、いつも得意の　発想の転換。

人の評価　は、あくまで　客観。

主観　ではないので。

だからこそ　人は客観　が、全て　だと、そう思います。




なので、そう　思われた自分　に、責任　が、ある！




全ての責任　は、起業者　で、ある　自分の責任。

よいことも、悪い事も　全部　背負う必要　が、ある。

これが　事業　を、やり始めた者　が、必ず

背負わなくてはいけないモノ。



ただ、それを　そのとき　背負えるのか？



それだけのこと。

そこで、人の器量　が、計れる　と、そう思います。

軽いのか？　重いのか？

それを、背負うモノの　大きさ　で、器量は　決まると　そう思います。



そう言った意味　では、今　背負うモノの大きさに

潰れないように、このときが

踏ん張り処　なのだと、そう　思います。



そのために、ただ　踏ん張ってるだけじゃあ

駄目なので、そのとき

その瞬間　に、できる事をやろう！　と、そう思います。




これまで同様　一日一日

そのとき　その瞬間の　判断　を、間違わないように。

細心の注意　を、払いながら　繊細　に。　でも？

ときに　大胆な対応　を。




その全ての責任　は、自己責任　なんです。